合格体験記

塾に行くのが嫌だと思うことは一度もありませんでした。

テスト勉強期間も、自ら勉強しに行こうと思える、私にとってやりがいは集中できる空間でした。

分からないところは順を追って説明して下さり、印象に残る覚え方も教えて下さったので解ける所がとても増えました。

学習塾やりがいに来ることができて良かったと思いました。

入塾する前の私は、公立はおろか私立も分からないという状態でした。正直、焦りました。

入塾後は塾に居る時間は一生懸命頑張りました。

その代わり、塾のない日は、一生懸命遊びました。(笑)

結果、倍率の高かった私立・公立共に合格できました。

始めは塾に入るのが嫌だったけど、今考えるとあの時入塾して本当によかったと思っています。

暑い日も寒い日も最後まで通えたのは、やりがいだったからだと思います。

テスト前は、眠いのを堪えて頑張りました。

その結果、成績が上がりました。

受験前は、プレッシャーに感じることが沢山あり、挫けそうにもなりました。でも、そのプレッシャーに打ち勝ち合格できたのは、先生方の応援があったからです。

本当にありがとうございました。

私とやりがいの出会いは、親に勧められてでした。

初めは嫌々通ってました。(笑)

だけど途中からは、塾の日が楽しい日に変わりました。

部活が忙しくて、時間的に通えないかも…。と不安になった時は、相談に乗ってくださり、対応してくれたので、最後まで通うことができました。

受験前に受けた公開模試では、思うような結果が出なくて、すごく不安にもなりました。

でも最後まで諦めず頑張れたので、無事合格できました。

今は、やりがいを勧めてくれた親に感謝してます。

私は、推薦入試で合格することができました。

小論文は書いたことがなかったので、右も左も分からない状態でした。

でも、先生が基本から教えてくださり、繰り返し練習するなかで、上達していることを自分で実感できました。それが自信につながりました。

悔いを残さず頑張ってきたので、本番は胸を張って迎えることができました。

最後まで諦めないでやってきて本当によかったです。

受験は、公立専願で挑みました。

周りの友人の進路が決まるたび、すごく不安になり、プレッシャーにも押し潰されそうになりました。

4月からは晴れて高校生です。

最後まで自分を信じて頑張ってきて本当に良かったと思います。

夏休みは部活三昧。　勉強らしいことはほとんどしてませんでした。

夏休み明けのテスト…私の中で史上最悪点数となってしまいました。

　「やばい!!どうにかしないと…」すがる思いでやりがいに入塾しました。

初めは、塾なんて嫌々行くものと思ってました。だけど、やりがいは毎回行くのが楽しみでした。

もちろん何もかも順調にいったわけではありません。

成績が伸び悩んだり、受験に対して不安になったり…色々ありました。

でも、そういう時こそ、先生方は私を支えてくださいました。

最初は、志望校は「高望みだ…」「受かるわけない…」

そんなことばかり思ってましたが、支えてくれる友達、先生、家族がいたから、最後まで自分の限界を決めず頑張ろうと思えました。

そして、毎日後悔しないだけ勉強しました。

そして、無事自分の行きたい高校に行くことができました。

今は、自分にとっての挑戦校を選んだ自分を褒めてあげたいです。

最後まで頑張って本当によかったと思います。

受験は甘くありません。

だけど、負けない心と努力があれば、やりがいの先生方は決して見捨てません。

受験生活をやりがいと共に過ごせて良かったです。